そうらしかった

「広い意味での強迫性障害的ななにか」だったと思う。そうらしかった。
感覚が変わりすぎて、今となっては自分の日記やメモ書きを見てもわけがわからない。
当時も自分が書くことや思うことに対してわけがわからなかったが、謎の説得力があり、それが症状であった。
だんだん「わけわからんならそれでいいじゃない」と思えるようになり、ついに思考が脳の表面にこびりつくこともなくなった。

強迫性障害は統合失調症の手前のやつだ。上記の「わけわからなさ」を解決しようとして電波の方に行ってしまったら糖質になるのだろう。
むろん俺だってそっちに行く可能性はあった。病識(理屈は把握できないにしても自分の精神がやばいというメタ意識)があるうちに休養ができたから助かっただけ。
病識がなくなったら糖質一直線である。

とりあえず20前半という時間を棒に振らなくてよかった。寛解したからこそ言える。