空中リプライの分類

1 意味不明パターン

突然の「それうける」など。
それって何だよ。
あなたが見ているツイートをあなたのフォロワーに共有できるRTって機能知ってますかあ~~~~???
即リムーブ対象。

すこしタイプが違うが、タグを付けずにテレビ実況している人はタグで実況時だけミュートすることもできない上に空中リプ連打にしか見えないので申し訳ないがリムってしまうこともある。
これも「おもしろいこと」ではなく「おもしろいと思った情報」だけがくるのでちっともおもしろくもなく見ててつらいといったところだ。

2 誰だよパターン

「◯◯ちゃんうける」
これもRTしろよって話なんだが。
そのツイートの経緯がまったくRTなどによって共有されていないことが問題だ。
◯◯ちゃんがうけることをしたという事実は分かれど◯◯ちゃんを知らない人にとっては意味を持たない空白ツイートと同じだ。
伝わるのはただツイート主は面白いと思っていて、何が面白いのか伝える気はないということ。内輪ウケですね。内輪ウケは腹立ちますね。

1との違いとしてはリプライ欄やふぁぼ欄を覗くと30%くらいの確率で◯◯ちゃんがいるなどして、一応文脈が探し出せること。
いやRTしろよ。即時ではないがリムーブ対象。

(やや脱線)腹立つどころか俺みたいな人間にとって「人間が理由を明示せずに笑う」ことは本当に恐怖だ。
道行く人が声を出して笑っていると俺が笑われているんじゃないかと怖くなる(確か鬱の初期にも似た症状が出る)。
よって上記1や2のような内輪で楽しむ系(内輪以外には別に分からなくていい系)のアカウントはなるべくフォローしないのだが、リアルつながりでフォローした奴がこういうタイプだと大変である

3 文脈がある程度共有されている

たとえばTwitterのトレンドに上がっている事柄や炎上中のアカウントについてなら、ワード自体を避けつつ言及してもまあ分かりやすいだろう。
「何のこととは言わないけどうける」「件のアカウント」みたいな。不親切ではあるがわざと濁しているわけで、Twitterのしくみを分かっていない1や2のパターンとは雲泥の差である。
また、毎日のようにRTしているのでフォロワーの大半が知っているであろうアカウントに対してなら文脈の心配はいらないだろう。空中リプというより言及という性質のツイートでないと俺はリムることも多いが。

4 空中リプであって空中リプでないパターン

これは空中リプライのいいところだけを抽出したような高度なツイートである。
どういうことかというと、空中リプライであると同時に、リプライではない通常のツイートとしても成立している。
空中リプライではなく見えるので俺みたいな奴もムカつかない、そして界隈が近く空中リプライ元が分かったらもっと面白い、という完全無欠・技術に根ざしたツイートである。
なによりナルトつきのリプライではないのに界隈に文脈が共有され昇華されてゆくさまは美しい。すごい一体感を感じる。

おしまい

たかが他人のSNSの使いかたにいちいちイライラしている俺のほうが障害持ちであることに異論はない