薬断ち

尿崩症の症状を抑えるミニリンメルトという薬。
これが切れてしまったため水をがぶ飲みしてはじゃーじゃー出す人間濾過器と化した俺はついに薬を断つことになった。

一度飲めば一日持つとはいえ今日は土曜日、次病院に行けるのが金曜日、そして薬は4ケしかない。
ちなみに今カービィのねんどろいどが届きました。食べちゃいたい。

改めて説明する。
薬を飲まないと抗利尿ホルモン(バソプレシン)があまり出ていない、これは常に「水飲みすぎ状態」と身体が勘違いしているのと同じ。
なんでまたそんな異常状態なのかというと以前の下垂体まわりの手術の後遺症だ。

薬を飲めばちゃんと水分量をコントロールできるようになり、切れてくるとどばどばしょんべんが出る。
ただごく少ない量のホルモンはちゃんと?出ているようで、切れている状態のつらさは幾分ましになった。
それでも複数日にわたって飲まないのは正直怖い。

…なぜ薬が切れたのか聞いちゃう?
病院すっぽかしちゃったんだなこれが…1回すっぽかして次の金曜に行けばなんとでもなったはずが、今度は体調不良で行けなかったのが運の尽き。
途中で薬減らしていたぶん余剰の薬があったはずが2週間も伸びてしまえばさすがに切れちゃうって寸法よつらいつらいつらいつらい

つらさがマンネリ化している。
これまでにない生きづらさ、これまでにない現実感のなさなどが襲ってくるが以前のものの焼きましだ。
マンネリになってもまるで対応策がない。いや対応策があるくせにそれを遂行できていない。

割りきって遊び続けるでもなければブログに書くことがなさそう。
ただただ動いてんのか動いてないのかわからない生活とミリ単位の変化を続けているだけなのでまあ楽しくない。ネタもない。
部分的に楽しい。人様のブログが面白い。人と話すと楽しい。しかし収支のバランスがおかしくて全体として楽しくなく、楽しむことは楽しんでるくせに…と思ってしまいこれまた楽しくない。

散歩しながら考え事をすると帰りにはサッパリしていたはずが、それの真似事しかできなくなっている。
すなわち散歩をしているふりをしながら考え事をするふりをしている。あまりのストレスに散歩も意味を為していない気がしてくる。
しないほうがマシなのか、効果を信じてむりに散歩に出るほうがいいのかわからない。どちらもストレスの種にしか見えない。

答えが見えていてそれに向かう行動がないんだから責任と失望はすべて自分に降りてくる。
あとは動くだけという段階までお膳立てに成功したのも自分なのに、実労働となると自ら棒立ちの失敗を選んでいるようだ。