羅針盤「はじまり」初聴き感想

#01 音
山本精一氏のソロ「ラプソディア」を思い出す。繰り返しの歌詞いいねー

#02 ねがい
長いし初聴きで展開追えてないけど序盤の音(1:50あたりから)が最高。
一瞬ZEPかなと思ってそのあとLa’sかなと思った。ボーカルもいい感じだしこのアルバムで一番好きなポイント。
スカスカ気味なんだけど余裕のあるアレンジで浮遊感半端ない。
その後もアコギがいい仕事しててグッド。やっぱLa’sじゃん!

#03 fire song
珍しいドラムはじまり。
これも音の隙間がいい。わくわくする。
洋楽っぽい。俺は未熟なので国の特色は区別がつかないけどUKって言っていいのかな。
鬼気迫ってる。なんかPVで背景で森とか淡々と燃えてそうだ。
ベースが好き。俺が弾きたいベースはこういうやつ。
最後まで飽きさせない良曲。

#04 無限のうた
ちょっとアレンジ静かすぎるかな。似てる「ソングライン(曲)」と並べられたらあっち選ぶ。映画でかかってたら寝そう。

#05 ありか
キーボードをフィーチャー。このアルバムがどことなくポップなのはキーボードの音がポップだから。
わざとシュールを演出してる感がだだ漏れ。でも意外と好き。

#06 はじまり
タイトル曲。「会えない人」に入ってそうなイントロ。
語り曲きた!これで勝つる!
どっしり構えてドラムが入って何言ってるかわからないささやきとほどほどに暴れるギターへ…いいっすね

突然次の曲始まったと思ったら始まってなかった。
飛ばすにも飛ばし切れてない、吹っ切れられない感じが好き。
ベース地味だな。

…何だこの曲?!何がしたいんだ?!
このアルバム、通しで聴くときにめちゃくちゃこってりしてるなあ

#07 あしたの箱
ところどころ「生まれかわるところが」と似てる。というか既視感しかない。アレンジはこっちに軍配。リベンジ作なのかな


#02と#03が最高なので是非聴こう。ほかは好みが分かれるっぽい。

かなりいい、いいんだけど俺の中でミニアルバム「会えない人」が最強という評価は揺るがなかった。
あれは「静と動」してるしメロディが冴えてるし、オリジナル曲3つはすべてタイトルトラック張れる出来だし
さらにさらに箸休めのニールヤングも入ってるからね。

そういえば山本精一氏もニールヤングもメロディの使い回しっぽいところがちょくちょくと。
まあメロより声、声よりギターで勝負、って感じだし別にいいじゃない。